ウィリアムス 浩子 (Hiroko Williams)

ウィリアムス 浩子 (Hiroko Williams)

ウィリアムス 浩子 (Hiroko Williams)

アルバムが9作連続でジャズチャート1位を記録中。
My Room 4部作をはじめとするアルバム群はハイレゾ配信でJPOPやクラシックも含めるオールジャンル内で1位となりジャズの枠をこえたセールスとなる。
作編曲家・服部克久氏に「最高のエンジンを積んだロールスロイスが時速100kmで優雅に走るよう」と絶賛された歌声は多くのファンを魅了し、丸の内コットンクラブや各地のジャズイベントのほか上海でのインターナショナル オーディオショーには日本人初のゲストシンガーとして呼ばれるなど広く活動中。

毎週OA・ラジオ番組「My Favorite Jazz」

[過去の共演]
服部克久
佐山雅弘
アラン・ブロードベント(グラミー2度受賞ピアニスト)
ジョン・ディ・マルティーノ(pf)
シェーマス・ブレイク(ts)
レッド・ハロウェイ(ts)
ボリス・コズロフ(bs) など

HP/ www.hirokowilliams.com
Instagram/ https://www.instagram.com/hirokowilliamsjazz/

先生からのコメント
歌心を大切に
さらにステップアップしたい方、
発声、テクニカル、スタイル面など
声帯と身体、心を繋げて、その人にあったアプローチで基礎力を上げパフォーマンスへと繋げていくお手伝いをさせていただきます。
一緒に歌を楽しみましょう!
先生について生徒さんに伺いました!
「名選手必ずしも名監督にあらず」という言葉がありますが、ウィリアムス浩子先生の場合には全くあてはまらないようです。
浩子先生のジャズ・ボーカリストとしての実力は、私などが今更とやかく言うまでもありませんが、「先生」としての実力も、わかりやすく説得力のあるレッスンで存分に発揮されていらっしゃいます。
呼吸法など基礎の基礎から教えていただいていますが、ひとつひとつ丁寧にじっくりと指導していただく中に、先生の歌に対する真摯な態度が伝わってきて、「『歌う』とは一体どういうことなのか」を教えていただいているような気がします。
集中した密度の濃いレッスンが終わると(年のせいでしょうか)いつもクタクタですが、私にとってはまさに至福の1時間です。(50代・男性)

浩子先生は、レッスンの時も、その他の時でもとにかく明るくて、いつも癒されています♪
レッスンは呼吸や発声が中心ですが、呼吸の練習の時などは、まるでアスリートみたいにカッコイイです。だからこそあんなに優雅に歌えるんだなと納得!
歌詞のひとつひとつを読み込むことの大切さをあらためて気づかせてもくださいました。
浩子先生に教わることができて、本当に感謝しています。(40代・女性)

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