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横山 和明 (Kazuaki Yokoyama)
1985年静岡県静岡市生まれ。幼い頃より音楽に親しみ、3歳からドラムを始める。中学生の頃から地元でのライブ活動を始め、師匠である本山二郎氏のグループでの活動を中心に多くのミュージシャンと共演を重ねる。高校3年の春、渡辺貞夫カルテットのツアーに参加。翌年のツアーの模様はNHK「人間ドキュメント」で取り上げられ放送される。高校卒業後に上京し、都内を中心に松島啓之、野本晴美、吉岡秀晃、中村誠一、臼庭潤、植松孝夫、太田寛二、チコ本田などのグループで活動する。その他、富樫雅彦、Junior Mance、Barry Harris、Wess Anderson、Bob Rockwell、Sheila Jordan、Steve Nelsonなどとの共演歴もある。主な参加作品は「Rifftide」金子亜里紗、「Melodic compositions」井上智、「All through the night」Gene DiNoviなど。
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先生からのコメント
カッコイイ、楽しそう…どんなきっかけでも興味を持ったら、とりあえず始めてみませんか?
生徒さんと一緒に音楽、楽器に対する理解を深めていけるレッスンをできたらな、と思っております。
初心者からプロ指向の方まで、気になったらまずはお気軽に体験レッスンにいらしてください。
先生について生徒さんに伺いました!
若い頃にたしなんだジャズドラムに何を思ったか40年経って再挑戦。
横山先生は、親のような年齢の私に手取り足取り、優しく丁寧に丁寧に基本から教えてくださいます。
アメリカのドラマーの誰々はこんな風に叩いている、あのプロはこんな感じ、などなど、一見おとなしい風貌の先生ですが、ジャズの話になると果てしなく湧き出てくる豊富な知識と情熱。楽しくて楽しくて毎回レッスンが待ち遠しい還暦間近の親父ドラマーです。
横山先生のスイング・プレイ、凄いですよ。
いつかきっと先生のように叩いてやるぞ!(59歳・男性)