【残席わずか】2/21急遽開講決定!ウィリアムス浩子ヴォーカル・ワークショップ(グルーヴ感ある英語発音)』開講のご案内

【残席わずか】2/21急遽開講決定!ウィリアムス浩子ヴォーカル・ワークショップ(グルーヴ感ある英語発音)』開講のご案内

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amazon売れ筋ランキング 《ジャズヴォーカル部門》 の1位~4位を独占中!
アルバム全作品がトップ20に入るという快挙を続けるウィリアムス浩子先生。

2016年に入り、1月4日の朝日新聞夕刊では、
“英語をたどって”という特集でのインタビューが紹介されました。

160104朝日新聞夕刊_ウィリアムス浩子

浩子先生に伺ったところ

記者の方がたまたまアルバムを聴いて
取材の申し込みをしてくださったとのことでした。

記事にはこんな行がありました。

「買って、聴いて、びっくりした。発音がすごくいいことに。
・・・(中略)
例えていえば北欧などヨーロッパ大陸の歌手の英語。その日本版か。
・・・(中略)
日本にいてもここまで出来るとは。」

スクールでも
「浩子先生、新聞に素晴らしい記事が載ってましたよ~!!」と大反響

また、お問い合わせもたくさんいただきました。

「ネイティブの友人に英語を聞いてもらうと問題ないと言われるんです。
でも、歌ってみると何かおかしい、その原因がどこにあるのかがわからなくて、
もう楽しくなくて、歌をやめようと思っていた矢先、この記事を読みました。
これだ!って思いました。
プロではないですが、ちゃんとした発音で、自分が楽しいと思える歌を歌いたいんです。
ぜひ、ウィリアムス浩子さんのワークショップをお願いします!」

そうお電話で思いを熱く語ってくださった方も。

浩子先生にお願いしてみよう!
この記事に関連したワークショップ開講を!!

早速、ご相談したところ、
「それは嬉しいね~!うん、やろう!やりましょう!」と快諾してくださいました。

たくさんの方の喜ぶ笑顔が頭に浮かんできました。
浩子先生と電話をしながら
すごく盛り上がったのは、掲載から5日後のことでした。

そして、2月21日(日)ヴォーカルワークショップを開講いたします!

●●●日本人特有の身体の作りを知ることで見えてくる
「歌うときの美しい英語発音」のために必要な口の動きや息の使い方とは?●●●

なぜカタカナ発音になってしまうのか…
英語は話せるのになぜ言葉がグルーブしないのか…

ヴォーカルを学ぶ多くの方が悩み、つまづいてしまうところではないでしょうか。

今回は、歌うときの英語発音をテーマに、
純日本人であるウィリアムス浩子先生自らが
学び練習してきて有効だったアプローチをご紹介。

ヴォーカリストに必要な口の筋トレやリズムのつかみ方・感じ方に着目して、
歌詞を使ってどんどん口を動かし
“気軽に実践”を楽しんでいただきます。

人数限定のワークショップとなります!

詳細はイベントインフォメーションをご確認の上、
この機会をお見逃しなくお申し込みくださいませ。

 

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