トップページ > 『KBS Trio (Benny Green) Live & Clinic』が開催されました♪

2012年10月11日に、ベニー・グリーン氏によるクリニック&ライブを開催いたしました!
今回、初めての試みでしたが、受講の方からも、聴講のみなさまからも、
大変充実していたとのご感想をたくさんいただきました。


ジャズピアニストの守屋純子さんが、数名のご自身の生徒さんとご一緒に、
聴講に来てくださいまして、大変細かなレポートとご感想をアップしてくださいました。
ぜひ、こちらをご参照いただきたく、下記にご案内申し上げます。
以下、守屋純子さんのホームページより転載させていただきます♪
(5回に亘り連載してくださっております。)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
昨日、bf Jazz School主催の<ベニー・グリーン・ピアノクリニック>に行ってきました。
会場は南青山アリストホール。
このイベントは、4人のピアニストの30分ずつのレッスンを公開で行うというもの。
レッスンはピアノトリオでまず演奏し、それに対して、ベニーがアドバイスをするというもの。
行ってみてまずびっくりしたのは、このレッスン生という4人の方が、皆さんとても上手なこと。
こういうレベルの高い生徒にどうやって教えるのか、教師としてもとても興味のあるところです。
cont…………….
(1)ベニー・グリーン・クリニック
ベニーの名言 その1
<Don’t spend the whole life transcribing. Main thing is LISTENING and FEELING!>
ベニーの名言 その2
<Less Is More>
<If You have fun, audience have fun, bassist and drummer have fun.>
ベニーの名言 その3
<Hi-hat(2&4) is always most important. And Art Brakey is always my best. >
ベニーの名言 その4
<Correct is not enough. What kind of spice and flavor will you use?
……..That is your choice. Use your imagination!>
ベニーの言っていることには、とても一般性があり、
ピアニストだけでなく、全ての楽器のプレイヤー、またはリスナーにも通じることだと思いました。
ジャズというより、音楽全般、更に、あらゆる物事に通じるような話をされていたと思います。
そんなわけで、こういう良い話を一人占めするのは、勿体ないので、
なるべく詳細にわたり、ここでご報告させていただきました。たったひとつだけ残念なのは、お話部分は再現できても、
ベニーの具体的なお手本演奏(これがまた非常にわかりやすく、素晴らしい)による説明部分は
文章では表現できないことです。
Word is so difficult. That is why we have music.
という彼の言葉を改めて思い出します。
この素晴らしいクリニックに誘って下さったベーシストの金子健さんに感謝します。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆