ピアニストとしてだけはでなく、コンポーザー、アレンジャーとしても多忙を極め、参加作品で数多くのグラミーノミネートを果たし続けているジョン・ディ・マルティーノ氏が、ウィリアムス浩子先生とともに、1日限定でワークショップ&プライベートレッスンを開講いたしました!
レッスンを受けられました方々のご感想を一部ご紹介いたします。
・歌詞の大切さ、それが具体的にどういうことか、どういったアプローチをしていけば良いのか非常によくわかる素晴らしい内容でした。
うたに寄り添うようなJohn氏のピアノにも感動しました。
・原曲をリスペクトすること、心を開放させて語りかけるように歌うこと、「歌詞の世界」をおろそかにしないこと、語り手として表現することや常に意識すること…等々、とても気付きの多い大変有意義なレッスンでした。
・歌詞の世界を大切にされるジョンさん、浩子先生の方針が凝縮された素晴らしい内容でした。また是非機会があればお願いいたします!
・ヴォーカリストにとって歌詞は本当に大切だということを再認識しました。
・Johnさんの温かい人柄のあふれるピアノ・コメント・ユーモアに触れられて、とても楽しかったです。もう少し勇気があれば受講したかった…。かなり後悔しています。(聴講ご参加の方より)
・歌詞の意味をしっかり考えること。英語自体をしっかり学ぶことの大切さを実感しました。(楽器奏者で聴講ご参加の方より)