ウイリアムス浩子(vo)先生ナビゲートによるワークショップの記念すべきVol.1が
6月12日に開講されました
12名限定の受講枠は、あっという間に定員となり、
また、多くの聴講の方にもお越し頂きまして、
熱気ある中にも、終始なごやかなワークショップとなりました♪
まずは浩子先生から
歌う前の座ってできる効果的なウォーミングアップや呼吸法について
「みなさんドンドンあくびをしましょう~!」
マークさんからは熱意と愛情あふれるアドバイスが溢れていました。
そして浩子先生からも細かなアドバイスが…
ちょっとしたことで、とても大きく変化することが良くわかります!
コーヒー・紅茶、そしてマークさんと浩子先生が用意して下さったクッキーで
ブレイクをとりながら…
お一人2曲(15分)のレッスンは続きます♪
〆は、こんなにも素晴らしいバックでセッション
マーク・テイラー(ds),金子健(b),永田ジョージ(p)
浩子先生の歌ももちろん聴いていただきました
マーク・テイラー(ds),金子健(b),永田ジョージ(p)
たくさんのすてきな笑顔に包まれたワークショップとなりました!
みなさま、ありがとうございました!!
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ピアノの永田ジョージ君のサポートも素晴らしく
大好評でしたので
またマークの次回来日に企画することになりました。
晩秋の予定です。
また多くの悩める歌い手さんのお手伝いが出来たら嬉しいです。
歌はもっともっと楽しいはず。
どうして力が入るようになってしまったのか
一緒に解き明かしていきましょう!
http://ameblo.jp/hirogokoro/entry-10921918096.html
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また、今回聴講でご参加くださいましたA-K-Iさんが
ご自身のブログで、今回のワークショップについて掲載して下さいました。
マークさん、そして浩子さんを深くご存じだからこその
細かなご感想もいただき感謝いたします。
「本当にボーカリストのためになるセミナー。」
マークが以前から夢に思い描いていたセミナーがそこにはありました。
http://yaplog.jp/d-jazz-news/archive/821
そして受講後アンケートの一部をご紹介させていただきます♪
●他の人のアドバイスも聞けて大変参考になった
●コメントをその場でいかしてみるよう試せるのがよかった
●多くのことをとても分かりやすく教えていただきました。楽しく深く!
●日本人が苦手なR・Mの音や、練習の仕方、心の持ち方など
来てよかったな~と思いました
●とても楽しく、大満足の内容でした。
納得いくことが多く、長い時間と感じずに受講できました!
●細かいことから長期的なことまで、とても参考になりました
●大変身のある時間でした。また参加したいです
●たくさんのアドバイスの中で、私が悩んでいたことの多くが解決され、
また新しい課題がみえましたので、これからのレッスンに活かしていこうと思いました
みなさま、貴重なご意見、ご感想をありがとうございました!!
今後も、かゆいところに手が届くイベントを企画してまいりますので、
ぜひぜひまたご参加くださいませ!
たくさんの熱意と笑顔をありがとうございました
なお、次回の『Vocal Workshop vol.2 』は7月10日(日)開講です。
ヴォーカリストのためのEnglish講座です。
課題曲は「As Time Goes By」で、この歌詞の内容にもアプローチします。
既にお申込みも続々といただいておりますので、
詳細はイベントインフォメーションをご参照のうえ、
お早めにお申込み下さい♪