トップページ > 笠原 本章 (Motoaki Kasahara)
笠原 本章 (Motoaki Kasahara)
1984年1月11日、京都生まれの東京育ち。
国立音楽大学音楽教育科3年次よりウッドベースを始め金子健(ba)氏に師事。
大学卒業と同時に演奏活動を始める。
諸田富男(ds)6重奏団に参加する傍ら大森明(as)、北島直樹(pf)、金丸正城(vo)各氏等との共演も重ねる。
2012年には世界的ジャズ・ヴァイオリニストのFlorin Niculescu氏の来日ツアーに参加。
モダン・スウィング、ハード・バップを主戦場としながらもジプシー・スウィング、ラテン、ファンク等のライブを中心にレコーディング等、幅広い音楽に取組む。
Blog
先生からのコメント
ジャズはもちろん、最近ではポップスでもスウィングやラテンのビートを取り入れる傾向が増えており、ベーシストにも多くのスキルが求められる事もあると思います。
コードの読み方やベースラインやソロ作り方、ジャズのアンサンブルにとって必要な事を基礎から実践まで生徒さんの技量に合わせてやらせて頂きますので一緒に上達しましょう!
エレキベースとウッドベースの両方をやりたい方もご相談下さい。
ベースはバンドサウンドの多くの部分を作り上げる事ができる素晴らしい楽器です。
僕自身もまだまだ勉強中ですが、有意義なレッスンをできるように頑張ります。
先生について生徒さんに伺いました!
笠原先生に教えていただいて、そろそろ1年になろうとしています。
今まで、ジャズにほとんど触れてこなかった自分に、基本的なことから丁寧に教えて下さいました。
愛情溢れる厳しいご指導もたまにはありますが、普段は優しくておおらかで、お話も楽しい先生です。
笠原先生!どうかこれからもこの不肖な生徒をよろしくお願いいたします!!(笑) (大学3年生・男性)
笠原先生は、いつも優しいのですが、時には厳しく指導してくださいます!
なので、もっと頑張ろう!!と思えます。
とっても良い先生に出会えてラッキーでした\^o^/ (大学3年生・女性)